行政書士の仕事内容 資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する情報、また行政書士の魅力や資格取得に役立てるような最新情報を記載


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行政書士 難易度

簡単そうに見えてそれほど簡単ではなかった、難しそうに思えたが案外簡単だった、というような思いをされた経験のある方は案外少なくないと思います。


いとも簡単に高いハードルを越えられる優れた方もいるにはいますが、そういう方であっても傍目から見るほど容易だとは思われていないでしょう。


初めから「簡単だ」と思えるものは、本当はこの世にはないのかもしれません。勉強にしろ、仕事にしろ、全ての物事には「難易度」というものが存在します。


そして、その「難易度」を知る事で、全ての物事にどう向き合うべきかを考えるようになります。それでは、行政書士の難易度とは一体どれほどのものなのか見ていくことにいたしましょう。


色々な業種がある中で資格を必要とする職業は、その職業に就くための資格試験に合格しなければなりません。


その資格の中でもとりわけ「国家資格」は難易度が高く、行政書士になる為にはこの難易度を乗り越える必要があり、その第一ハードルをクリアしても、行政書士には広範囲にわたる業務内容をこなすという第二のハードルをもクリアしなければならないという、二重の難易度が待ち受けています。


かなり以前の行政書士の資格試験は、法律職カテゴリーの中で低難度の試験という認識がなされておりました。その事実は平成元年度の資格試験申込者数24731人、受験者数21167人という人気度数が物語っています。


ところが、平成13年には「カバチタレ!」というドラマの人気と相まって、申込者数71366人、受験者数61065人となり、平成15年には申込者数96042人、受験者数81242人と、平成21年度までの行政書士の資格試験中、ともに最高数値を記録、平成13年度以降、平均で約70000人の受験者数に対し、その平均合格率は約7.8%と、わずか1桁にしか達していないのです。


年度によって難易度に差はあっても非常に狭き門である事は間違いなく、今や行政書士の難易度というのはトップクラスとさえ言われています。


ですが、トップクラスであるがゆえ、行政書士が社会生活において必要とされる証と認識することもできるでしょう。


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