行政書士の仕事内容 資格取得の道のりから試験・受験勉強に関する情報、また行政書士の魅力や資格取得に役立てるような最新情報を記載


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行政書士 問題集の選び方

入試や資格試験の予行演習ともいえる取り組みに「問題を解く」という方法があります。参考書や専門書などを何度も繰り返し読み、知識や情報を習得していく「インプット」の作業過程は、問題を解くという「アウトプット」の作業により結果として表れます。


その結果を受けて、習得した知識や情報の量は足りているか、自身の弱点はどこにあるか、などを改めて知ることができる訳です。では「問題を解く」ために必要な行政書士の問題集の選び方について見ていく事にいたしましょう。


行政書士の試験勉強において、問題集は六法や参考書と同等に不可欠なものです。ただ、参考書と同じで問題集も各社から出版されており、どれが自分に合っているのかは一目見ただけではわかりません。


そこで選ぶポイントとして、

①参考書と同じ出版社の問題集を購入する、
②解答部分に充実した解説がある、
③経済的な余裕があるなら科目ごとの問題集を購入する、
④信頼できる出版社の問題集を選ぶ、という点を意識すれば良いかと思います
(③についてはあくまで理想ですので、全科目が収められている問題集でもOKです)。


現在、行政書士の問題集には、過去問題集、予想問題集、模擬問題集などがあり、これらはそれぞれに使う場面が異なりますが、できるなら全て揃える方がいいでしょう。


過去問題集の選び方についてですが、これは参考書を読んだ後、すぐに取り掛かる問題集の基本ともいえますので、過去○年分の試験が年度別にあるものや、科目別に分けられてあるものを用意すればいいかと思います。


予想問題集は、行政書士の試験勉強には欠かせないものですが、過去問題集とは違ってかなり高度な問題が多く、行政書士の勉強をし始めてまだ日が浅い方にとっていきなり使用するには
無理がありますので、過去問題集を何度も解き、基礎や知識を十分学んだ上で取り掛かられる事をお勧めします。


模擬問題集は模擬試験を受けるという前提で購入するのではなく(もちろん前提でも構いません)、過去問題や予想問題以外にも多くの問題を解き、問題自体に慣れる目的でお持ちになられると良いと思います。


行政書士の試験に関連するこれら全ての問題集は、可能であれば違う出版社のものをそれぞれ数冊購入し、色んな角度の問題にも対応できるようにしておけば心強いでしょう。


尚、補足としまして、解答について解説や根拠条文の記載がない問題集はお避けになる方が賢明です(解答する度にいちいち参考書などで調べていては、効率的な勉強は望めないですからね)。


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